住宅ローン消費税増税後の経過措置とは?

2014年4月に消費税が8%に引き上げられ、2015年10月には10%まで引き上げられる予定になっています。
予定通り引き上げられれば、2015年10月1日以降に引き渡しや入居する物件に関しては、消費税10%が適用されます。
しかし、これから新築する住宅の場合、経過措置があり2015年3月31日までに工事請負契約を結んでおけば、引っ越しや入居が2017年12月31日までに完了していれば、消費税は8%が適用される予定となっています。
又、分譲住宅の内装工事の変更や設備の追加工事に関しても、同様に2015年3月31日までに請負契約が完了していれば、2017年中に引っ越し、入居すれば消費税は8%が適用されます。
しかし、ここで注意したいことは、消費税8%が適用された場合、住宅ローンの優遇措置は2015年10月以降でも8%のが適用されるということです。
ですから、住宅ローン控除額も現行のままとなります。